ラベル 08月権利確定銘柄 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 08月権利確定銘柄 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年12月13日火曜日

8127 ヤマトインターナショナル

権利確定日:8月末日
最低投資額:40,000円(100株)<2016年12月12日時点>
優待の内容:自社製品
100株以上・・・1,000円相当
500株以上・・・3,000円相当

事業の概況:
カジュアル中心の中堅アパレルメーカー。『クロコダイル』が主力ブランドです。上期でフランス発のカジュアルブランド『エーグル』の契約を終了する予定です。また、2013年より中国から東南アジアへの生産拠点のシフトを進めています。

コメント:
企業の知名度はないかもしれませんが、ワニのマークでお馴染みの『クロコダイル』は知ってる人も多いと思います。50年以上の歴史のあるブランドだそうです。因みに、ワニのマークと言えば『ラコステ』も有名ですが、全く別の会社です。

2016年8月期に早期退職優遇制度の特別募集で、38名の正社員を人員削減しました。また、東京本社ビルの過半と大阪本社等を賃貸用不動産に用途変更しています。こちらの東京本社は1988年公開の映画「マルサの女2」の撮影で使われた程の名建築として知られています。

2016年8月期決算は減収減益で赤字となりましたが、純損失34.6億円の大半は上記不動産の用途変更に伴う減損損失(特別損失)です。

多額のロイヤリティーを支払わなくてはならない商標権を持たないブランドからは撤退する方針とのことで、『エーグル』とは契約期間満了前の終了になります。契約期間満了前ですが、友好的な撤退とのことです。『エーグル』は売上比約25%ですが、利益に与える影響は少ないとのことです。代わりの新ブランドとして、2016年9月からオンライン販売限定の『CITERA(シテラ)』を立ち上げています。また、2017年3月から商標権を取得した米国発の新ブランドを展開する予定です。

株主優待は自社製品です。2016年8月期はクロコダイルメンズソックス、クロコダイル今治タオルハンカチ、500株以上でクロコダイルスポーツバスタオル追加でした。

ヤマトインターナショナルさんは自己株式の取得を行ったり、株主還元にも積極的な印象です。業績にも依りますが、2017年は創立70周年なので記念配当もあるかもしれないです。

2016年11月29日火曜日

7445 ライトオン

権利確定日:8月末日
最低投資額:102,400円(100株)<2016年11月28日時点>
優待の内容:優待券
100株以上・・・3,000円相当
500株以上・・・5,000円相当
1,000株以上・・・7,000円相当

事業の概況:
ジーンズカジュアルチェーン大手。全国の郊外のショッピングセンターを中心に出店しています。昨年は暖かい起毛の冬物衣類の「MOCOMOCO」シリーズが3カ月で100万本を売り上げるヒットとなりました。また、2016年9月に初の海外子会社を台湾に設立、2017年春に1号店出店予定です。


コメント:
2016年8月期決算(2015年9月~2016年8月)は前年同期比で増収増益(売上高+10.5%、営業利益+61.3%、経常利益+61%、純利益+136.4%)となりました。ベーシック商品を強化したり、一流クリエーターを起用して積極的に内装を変更したことなどが功を奏したようです。2016年7月を除くすべての月で前年同月実績を上回るという好調ぶりでした。

株主優待は買い物券です。オンラインショップでは使えないので、近くに店舗が無い人は注意してください。

業績好調の背景にはライバルのユニクロが値上げをしたというのもあったみたいです。カジュアルウェア業界は長らくユニクロの1強状態でしたが、値上げによる客離れがあったようです。確かに値段が高ければユニクロの商品は買わないかもしれないですね・・・。今はユニクロも値上げの失敗を認めて元の価格に戻しているので、環境としてはまた厳しい状況に戻っています。2016年9月、2016年10月の月次売上は前年同月割れでしたが、2016年11月は前年同月を上回りました。「MOCOMOCO」シリーズもあるので、秋冬物の売上に期待したいと思います。

2016年11月22日火曜日

7513 コジマ

権利確定日:8月末日
最低投資額:24,100円(100株)<2016年11月21日時点>
優待の内容:買物優待券(500円)
100株以上・・・2枚
500株以上・・・6枚
1,000株以上・・・10枚
3,000株以上・・・30枚
5,000株以上・・・40枚
※自社店舗・通販で合計2,000円(税込)以上の商品購入につき2,000円ごとに1枚利用可(一部限定品除く)
※「ビックカメラ」、「ソフマップ」でも利用可。

事業の概況:
郊外型の家電量販中堅。2012年にビックカメラの傘下になりました。2017年8月期は出店5程度の予定とのことです(2016年8月期は出店4・退店9)。
 

コメント:
2016年8月期決算(2015年9月~2016年8月)は前年同期比で増収増益(売上高+0.01%、営業利益+122.1%、経常利益+34.1%、純利益黒転)、前期は赤字でしたが黒転となりました。3048 ビックカメラとの統合効果で営業利益が大幅に改善しています。前期は多額の特別損失(減損損失)がありましたが、今期(2017年8月期)は発生の予定はないとのことです。 配当金は財務体質の健全化を図る観点から無配継続です。

株主優待は買い物優待券です。ビックカメラと違ってこちらは2,000円以上の商品購入につき、500円という制限があります。ビックカメラと合わせると、それぞれ100株保有で年間4,000円、ビックカメラを2年以上継続保有した場合は年間6,000円の買い物券になります。

客数は堅調で、高付加価値の白モノ家電や4Kテレビの売上も好調とのことです。コジマさんは地域密着型の郊外店ということもあり、インバウンド売上の構成比は10%程度しかないそうです。インバウンド需要の減速で大幅減益となった8202 ラオックスとは大きな差がありますね。

中国の嫌がらせのような関税率アップと円高とで急速に減速しているインバウンド需要ですが、客単価は下落しているものの、客数や中国元ベースで見た場合の売上高は堅調なのだそうです。訪日外国人観客数は年々増加しているようですし、円安も進んでいるのでそのうち上昇に転じる可能性もあるかと思っています。

2016年11月11日金曜日

9861 吉野家ホールディングス

権利確定日:2月末日・8月末日
最低投資額:156,800円(100株)<2016年11月10日時点>
優待の内容:
100株以上・・・飲食券10枚(3,000円相当)
1,000株以上・・・飲食券20枚(6,000円相当)
2,000株以上・・・飲食券40枚(12,000円相当)
※飲食券を返送することにより自社グループ会社製品詰合せセットと交換可

事業の概況:
収益源の『吉野家』を軸に、『はなまるうどん』、『ステーキのどん』、『京樽』など全国展開しています。外食・娯楽サービス 時価総額順位 18/142社。国内外に3,000近くの店舗があります。2016年6月にラーメン店で有名な「せたがや」を買収しました。また、2016年4月から豚丼を復活させています。


コメント:
第2四半期は増収でしたが、出店費や人件費増加の増加で、営業減益となりました。牛肉の価格も高止まりしているとのことです。ただし、当期利益は旧本社事務所譲渡による固定資産売却益で増益となっています。

株価は決算発表後に上昇しました。消費者のデフレ思考が再燃していると言われているので、そのへんの思惑があるのかもしれないですね。ただ、会社としては今は値下げよりもメニューを充実させる方針とのことです。

株主優待の飲食券はグループ各店で使用できます。また、10枚返送することで自社製品詰め合わせセット(牛丼の具3食、豚丼の具2食、焼鳥丼の具2食)との交換も可能です。

吉野家グループでは10年先を見据えた長期ビジョンとして2016年~2018年をファーストステージ「実験」、2019年~2021年をセカンドステージ「拡大」、2022年~2025年をサードステージ「収穫」という計画を掲げていて、今はいろいろなチャレンジをしている段階とのことです。

先日吉野家とソフトバンクとでコラボしていましたが、そのコラボが効いたのか、10月の月次売上はすごく良かったようです。吉野家さんは味も美味しいと思うので、リピーターが増えてくれるといいなと思っています。業績への期待も込めて継続保有でいきたいと思います。

2016年11月1日火曜日

7630 壱番屋

権利確定日:8月末日・2月末日(・11月末日)
※決算期変更により、2017年以降は権利確定月が2月と8月に変更。ただし2017年2月のみ優待内容は半分。
最低投資額:397,000円(100株)<2016年10月31日時点>
優待の内容:優待券
100株以上・・・1,000円
200株以上・・・2,000円
1,000株以上・・・6,000円
2,000株以上・・・12,000円

事業の概況:
カレー専門店『CoCo壱番屋』を直営及び、フランチャイズで展開。2015年12月にTOBでハウス食品の子会社になりました。国内店舗は前期の新店舗(前期21増)が通期で貢献しています。既存店も限定メニューの投入やキャンペーンが効き、売上の前期超えが続いていて、人件費、物流費の増加を吸収しているそうです。また、親会社のハウス食品とは材料調達、海外展開で協業すべく協議中です。 2016年9月にハウス食品の海外グループ会社4社(中国3、台湾1)を子会社化すると発表されました。

 
コメント:
株主優待は優待券です。『CoCo壱番屋』だけでなく、『パスタ・デ・ココ』、『麺屋ここいち』、『にっくい亭』でも利用可能です。また、店内での飲食以外に持ち帰り弁当、宅配弁当、店内商品にも利用できますし、希望に応じて指定の商品(レトルトカレー、ギフトセットなど)の配送も可能です。

2016年5月に株式分割を行った際に優待内容が拡充されました。ただし、変更前にやっていた「店舗の総数が100の整数倍となった期の期末に株主優待券を追加贈呈」 というのは止めにしたようです。決算期変更に伴い、2017年2月は上記内容の半分になりますので注意してください。

今期の業績は売上高・各利益ともに過去最高を更新した前期を上回る勢いだそうです。株価も1カ月ほど前から急上昇しています。個人的には少し上がり過ぎかなとは思いますが、親会社のハウス食品は「カレーを中国の人民食にする」という目標を掲げているほどなので、そこらへんの中国展開に対する思惑があるのかもしれないですね。

2016年10月25日火曜日

8267 イオン

権利確定日:2月末日・8月末日
最低投資額:148,400円(100株)<2016年10月25日時点>
優待の内容:優待カード(オーナーズカード)
100株以上・・・3%
500株以上・・・4%
1,000株以上・・・5%
3,000株以上・・・7%
※半期100万円を限度とする買物金額に対し、保有株数に応じた割合で返金
 【3年以上満継続保有】(2月のみ)
自社ギフトカード
1,000株以上・・・2,000円相当
2,000株以上・・・4,000円相当
3,000株以上・・・6,000円相当
5,000株以上・・・10,000円相当

事業の概況:
国内流通首位。GMS(総合スーパー)、SM(スーパーマーケット)、DS(ドラッグストア)、専門店、不動産、金融等展開。中国や東南アジアにも店舗展開しています。2015年にダイエーを買収しました。


コメント:
上期の決算は増収減益となり、赤字になりました。これは旧ダイエー店舗の移管コストなど一時的なもので、第1四半期(3月~5月)は赤字でしたが、第2四半期(6月~8月)は増収増益で黒字になっているのであまり心配はないかと思います。それを好感されてか、株価は決算発表後に上昇しました。海外事業についても、為替差損、マレーシアの物品・サービス税導入、香港店の改装に伴う営業日の減少などの影響により、上期赤字となりましたが、下期は復調する予想とのことです。ベトナム店も好調です。

株主優待のオーナーズカード(本人用と家族用の2枚)は買い物時に提示することによって、半年ごとに買物額に応じた額が返金されるというものです。スーパーだけでなくイオン系列の専門店でも使用することができます。また、イオンラウンジを利用できる等の特典もあります。

返金の手続きも半年ごとに送られてくる引換券とオーナーズカードを店舗で提示するだけなので簡単です。

わたしはメインで使うスーパーがイオン系なので外せない優待になっています。イオンラウンジがある店舗が近くにないのでまだ行ったことないですが、機会があったらいつか行ってみたいと思っています。

2016年10月18日火曜日

3048 ビックカメラ

権利確定日:8月末日・2月末日
最低投資額:86,400円(100株)<2016年10月17日時点>
優待の内容:買物優待券(1,000円)
<8月のみ>
100株以上・・・1枚
500株以上・・・2枚
1,000株以上・・・5枚
10,000株以上・・・25枚
【長期保有株主優待制度】
1年以上2年未満継続保有・・・1枚追加
2年以上継続保有・・・2枚追加
<2月のみ>
100株以上・・・2枚
500株以上・・・3枚
1,000株以上・・・5枚
10,000株以上・・・25枚

事業の概況:
家電量販大手。ターミナル駅周辺で大型店を展開しています。2010年のソフマップに続き、2012年にコジマを傘下に入れました。ビックカメラは2016年9月に広島駅前店を出店しました。2017年春には名古屋にも新規出店予定です。単価の高い白モノ家電が好伸、テレビも堅調とのことです。好採算のプライベートブランド商品も充実させています。価格競争も落ち着き、利益率が改善しています。


コメント:
2016年8月期の決算は減収でしたが、増益となりました。また、増配を発表しています。

今は家電量販店もプライベートブランド商品が増えてきてるんですね。業界全体で昔のような無理な値引き合戦はやめようという傾向も強まっているようです。

インバウンド需要が減速しているという報道を耳にしていたので心配していましたが、家電の売り上げは好調とのことです。ただ、売上高は落ちているので、株価の上値は重たいかもしれないですね。

株主優待の買物優待券は子会社のソフマップ、コジマでも使用できますし、ネットショップでも利用可能です。わたしは100株を2年以上保有していますが、年間5,000円の買い物優待券はとても重宝しています。継続して保有していきたいと思います。